眼精疲労、目の疲労感に苦しむ人必見!テレビでも話題のプリズムメガネとは!?
突然ですがこんな悩みはありませんか?
・眼精疲労がよく起きる
・慢性的な首肩こり
・時々頭痛になる
・モノが二重に見える
・疲れると目の焦点が合いづらくなる
・視線を変えた時、ピントが合いづらい
・遠近感や立体感がない
・文書を読んでいると、よくどこを読んでいたのがわからなくなる
実は、これ全て目が原因の症状なのです。
私(42)は特に、目の疲労感や、疲れた時にピントが合い辛くなったり、
ひどい時にはモノが二重に見えたりすることもありました。
特に午後を超えてくると・・・
目は疲れるし、ぼやけは酷しでよく目頭を抑えていると
疲れてるのか?と同僚から心配される始末
なにより怖かったのですが、
車で車線が二つに見える時もあったり・・・
命の危険すら感じました。
なんとか帰宅し、
家事をするのですが、目の疲れが酷いせいか
頭痛や、肩こりにもなり
家事が全く手に付かなく、何も手伝ってくれない旦那、子供たちにイライラ・・・・
このままではいけないと思い、
自分でできる目元のマッサージや
プロのマッサージ、アイケアサプリメントなど様々なモノを試したけど全くだめ。
この目の不調の原因はなんだろう?
この目の不調をどうにかしたいと思い、調べてみました。
目次
日本人の半数以上が〇〇!?驚きの原因について
そもそも何故、私たちは、眼精疲労、目の疲労感を感じる人が多いのか?
それは、「斜位」と呼ばれる目の症状によって、目の筋肉に負担をかけすぎるから。
「斜視」なら聞いたことあるけど、「斜位」って・・・!??
初めてきく方も多いと思います。
かくゆう私もそうでした。
皆さんがよく知っている「斜視」とは明らかに眼の視線がズレている状態のことです。
そして、「斜位」とは見た目だけでは一切わかりません!
斜位の認知度がない理由の一つに、
「斜位」がない人と、「斜位」がある人は一見するとわからないことが挙げられます。
違いは片目を隠した時に、隠された方の目が他方向に向いてしまう目の事です。
なので斜位は隠れ斜視とも言われています。
外向きに行こうとする目を「外斜位」、内向きに行こうとする目を「内斜位」
上に行こうとする目を「上斜位」、下に行こうとする目を「下斜位」と呼びます。
なぜこのようなことが起きるのか?
この「斜位」の場合
本来は「斜位」同様に視線がズレているのを、
常に眼の筋肉を使って焦点を合わせている為、片方の眼はいつも頑張っている状態になっています。
なので、ふと眼を隠された時に楽しようと筋肉を使わなくなり別な方向へと眼が動いてしまうのです。
視線がズレているのを、正常にしようと、筋肉が頑張っている状態が続くと、当然筋肉は疲労はします。
そしてこの筋肉の疲労こそが、根本的な目の不調の原因なのです。
皆様がよく感じる、夕方になるに連れて目の奥が痛くなるであったり
肩こり、首こりがする、頭痛がするのは根本的な原因はこの目の筋肉の疲弊のせいです。
【朝の状態の目の筋肉】
【目を酷使した夕方の状態】
そしてこの目の筋肉の疲労を起こしてしまう「斜位」ですが、
「あさイチ」(NHK)によると、日本人の半数以上がこの「斜位」の症状があると紹介されていました。
こんなに「斜位」の方が多いのに、
どうしてこんなにも「斜位」の認知度がないのかが不思議なくらいです。
やはり「斜位」かどうはか見た目では一切分からないことと、
目の疲労感等について間違った認識が横行しているこに原因があります。
ちなみにその間違った認識の一つが、「ブルーライトが眼精疲労の原因」です。
実はこれ、最近になって全面的に否定されているのもご存知でしたか?
それは、ブルーライトカット眼鏡に眼精疲労を防ぐ効果はないということ。
日本眼科医会からは、デジタル端末の液晶画面から発せられる
ブルーライトは、曇天や窓越しの自然光よりも少なく網膜に障害を生じることはないレベルであり、
いたずらにブルーライトを恐れる必要はないと報告されています。
最新の米国一流科学誌に掲載されたランダム化比較試験では、
ブルーライトカット眼鏡には眼精疲労を軽減する効果が全くないとまで言い切られています。
米国眼科アカデミーではブルーライトカット眼鏡を推奨されていません。
とわいえ、睡眠の質には影響があるようなのでまるで無意味なわけではないようです。
そこで私が注目したのが
”プリズムメガネ”
「斜位」はプリズム眼鏡か手術によってしか解決できません。
つまり、手術以外の選択肢で言うと、
目が原因の身体の不調、視界の不調、眼精疲労や目の疲れはこの”プリズムメガネ”でしか解決できません!
「あさイチ」(NHK)でも対策としてこの”プリズムメガネ”があげられていました。
プリズムメガネとは、「斜位」の症状である、視線のズレを
光を屈折させる(直進)性質を持つ”プリズムレンズ”で
見える映像の位置を意図的にズラすことができるレンズです。
少し難しいですが、
要するに凄いレンズです。笑
目の筋肉に負荷をかけることなく、眼精疲労の改善、
見え方に関しては、立体感、距離感を得ることができます。
しかしこのプリズムレンズですが、
通販で買えるとかそう簡単に買えるものではありません。
なぜなら、超精密な検査が必要だからです。
プリズムレンズ作成に必要な両眼視機能検査とは?
一般的に眼鏡店では、片眼ずつお度数を測り、最後に両眼のバランスを確認し、
装用テストを行い眼鏡度数決定します。
ですが、「斜位」などこの測定だけでは見つけ出せない眼のトラブルがあるんです。
そこで必要になってくるのが
ドイツ式両眼視機能検査と呼ばれる検査。
両眼視機能検査とは、
左右別々の眼から入った情報が脳で1つに融合されているか?を調べるの検査です。
先ほど、説明したように、
斜位があることで、左右の眼の視線にズレが発生します。その場合、眼から入った情報が脳で上手く1つに融像されない為
モノがダブって見えたり、遠近感や立体感の無い見え方となり眼精疲労(目の疲れ・疲れ眼)肩こり、頭痛の一因となることがあります。
「両眼視機能検査」で左右・上下の眼位、視線(斜位)のズレを測定し特殊なプリズムレンズで眼位矯正を行うことにより
斜位の症状である、今までモノを見る時に余分に掛かっていた眼を動かす筋肉と脳の疲労を軽減することで眼精疲労(目の疲れ・疲れ眼)、肩こり・首こり、頭痛を改善する「快適で楽に見え負担が少ない」メガネを作ることが可能なのです。
つまり、
この検査をしないと斜位を正確に特定できず、正確なプリズム眼鏡を作ることができないのです。
そこで、毎日、パソコンやスマホを見続けている私が
両眼視機能検査を受け、プリズム眼鏡を試してみると・・・・
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一日中、楽〜に見ることができるようになりました!
目の疲労感も和らぎ、ピントが合わないのようなこともなくなり、
もちろん、モノが二重に見えたりすることもなくなりました!
命を危険を感じず運転もできるようになり、
家事もスムーズにこなすことができるようになったおかげで
イライラが募ることもなくなりました。
そんな私がプリズムレンズを作り”目の不調対策”をしたのが・・・・・
グラスファクトリーという眼鏡ショップ!
グラスファクトリー は
瞳から健康を考えるメディカル発想のアイウェア
をコンセプトにしている関西のメガネショップ。
Carl Zeissという世界最先端のレンズや最新の測定機器を手掛けている
ドイツの医療機器メーカーと協業し、質の高いプリズムレンズ、両眼視機能検査の実施が可能なショップなのです!
また、プリズムレンズや両眼視機能検査の他に、私が選んだ理由として、
0.01単位で度数をオーダーメイドできる
ことが挙げられます。
通常、メガネやコンタクトの度数は0.25単位で処方されます。
しかし、グラスファクトリーのオーダーレンズなら、0.01単位での処方が可能!
これは、単純に計算すると従来のコンタクトや眼鏡に比べて25倍の精度で作れるということです!
そんな最高級プリズムオーダーレンズの気になるお値段は・・・
グラスファクトリーのレンズのエントリー価格は、
レンズのみで、41,800円(税込)〜 となっております。
そして現在、視力測定無料キャンペーンを実施中です!
Carl Zeissの最先端測定機器を使っての両眼視機能検査、
目の見え方の状態を把握する検査を無料で実施中です!(レンズの作成から有料となります。)
プリズムレンズメガネをお作りした方の声
未来さん
このメガネレンズに出会ってからの1番の違いは、仕事終わりの目の疲れがなくなったことです。これまでは、夕方には頭が痛くなりだすこともよくありましたが、この眼鏡を使用してから、疲れ目が原因の頭痛がなくなりました。ライフスタイルにあったレンズをご提案いただき、スマホを見る時間が長くなったときも、目の疲れ、かすれなどを気にせずに、快適に過ごせています。
由利さん
今回のメガネで見ると凄い立体的に見え、今までのメガネでは判別しきれなかった立体感が分かるようになりました。今までのメガネでは、手元の図面を見る時にはメガネを外していましたが、このメガネでは掛けたまま見えていますし、1日仕事をしていると眼の奥が重いというか痛いという感じでしたが、その眼の奥の重さや痛みは無くなりました。
剛史さん
立体感が明らかにはっきりとしました。特に夜間が。これまでは長時間車を運転すると眼が疲れる事が当たり前だったけど、見えやすいし疲れないしでびっくりしてます。
グラスファクトリーのオーダーメイドレンズ、ご予約はこちらから
グラスファクトリーは、現在3店舗展開しています。
- 堀江店(大阪)
- ヒルトン梅田店(大阪)
- 神戸店(兵庫)
どこの店舗も最寄り駅から徒歩5分以内の好アクセス。
グラスファクトリーでは、しっかりと検査を行い最適なメガネをおつくりするため、事前予約をお願いしています。
こちらのフォームからご予約いただくか、各店舗までお電話してください。
眼鏡への投資は、生産性向上につながる。
普段ずっと使うアイテムに、しっかりと自己投資することは大事ですよね。特に、寝てる時以外はずっと装着しているメガネは質の悪いものを選ぶと、仕事や全てのライフスタイルのパフォーマンスにも影響を及ぼしてしまいます。
グラスファクトリーのような脳や眼に優しいメガネを選ぶことで、より集中して仕事に取り組めて、効率的に働くことができるようになりました。
もし、あなたが眼精疲労や頭痛・肩こりに悩んでいるのであれば、すぐに変えるべきでしょう。
たった、これだけでQOLが向上し、仕事の生産性があがるのであれば安い買い物です。視界の変化・目の疲れの軽減は劇的にライフスタイルを改善してくれます。
ぜひ、一度グラスファクトリーのメガネを試してみてください。