30代のメガネ選びとは?メガネ選びのポイント、男性・女性おすすめのメガネを紹介
30歳になると20代とは違い、周囲からは大人として見られるようになります。とはいえ、まだまだ活動的で、仕事もこれからさらに頑張っていく時期です。
ビジネスでは責任のあるポストや案件を任されるようになり、責任感をひしひしと感じる年齢と言えます。
活動的でありながら落ち着いた雰囲気も出していく、30代はそんな時期かもしれません。
30代のメガネ選びも、印象やファッションに合わせて購入してみてはいかがでしょうか?
この記事では、30代のメガネ選びのポイントや、Glass Factoryが30代におすすめしたいメガネについて解説していきます。
30代のメガネ選びのポイント
活動的でありながら落ち着いた雰囲気も出していく、そんな30代におすすめのメガネフレームをこちらでは紹介します。
また、目の健康が気になりがちな年齢なので、レンズ選びも参考にしてください。
フレーム
30代におすすめのフレームは、「コンビネーションフレーム」です。コンビフレームは、メタルフレームとセルフレームの中間になります。
メタルフレームは金属素材でできており、スーツといったフォーマルで落ち着いた服装に合わせやすいです。
セルフレームはプラスチック素材でできており、GパンやTシャツなどの、カジュアルファッションによく似合います。
フォーマルは落ち着いた雰囲気で、カジュアルは活発なイメージがあります。
そのため、活動的でありながら落ち着いた雰囲気も出していきたい30代には、コンビネーションフレームはおすすめのメガネです。
レンズ
30代になると、目の健康を気にする人が増えてきます。特に現代はデジタル社会で、仕事でパソコンの作業が多くなったり、スマホの画面を眺めたりする時間が長いです。
パソコンやスマホの画面を長時間見ると、疲れ目や肩こりなどの不調を起こしやすくなります。
特に眼精疲労になると、目の痛みや肩こりなどの不調を訴えるようになるので、気を付けなければいけません。
そんなデジタル社会を生き抜く30代には、「アシストレンズ」がおすすめです。
アシストレンズは遠くがハッキリと見える度数と、手元が楽に見える度数の二段階構造になっています。
スマホの画面など、手元のものを見るときは、少ない視力調整で近くが楽に見えます。
アシストレンズについては、以下の記事でも詳しく解説しています。
Glass Factoryが30代の男性・女性の両方におすすめするメガネ
30代の男女両方におすすめしたいのが、Glass Factoryオリジナルの「C102」と「C101」のコンビネーションフレームです。
「C102」はボストン型の丸いメガネ(画像左)で、「C101」はスクエア型の四角いメガネ(画像右)となっています。
実際に、男性・女性でメガネをかけてみた画像があるので参考にしてみてください。
C-102のボストン型は 革ジャンでレザー独特のコワモテな雰囲気でも合わせられます。
対してC-101のスクエア型は カジュアルな白のGジャンを合わせて、すっきりとシャープな雰囲気です。
もちろん、どちらもスーツやオフィスカジュアルといった、フォーマルな格好にも合わせやすいです。
女性の場合にC-102のボストン型は、柔らかく少し落ち着いた雰囲気に見せたいときにピッタリです。
また、C-101のスクエア型は すっきりとしたシャープな雰囲気に見えます。
若々しくも落ち着いた雰囲気に見せたい女性には、Glass FactoryオリジナルのC-102のボストン型とC-101のスクエア型はおすすめです。
こちらのメガネが気になる人は、Glass FactoryのWEBや電話から、どうぞ気軽にお問い合わせください。
- Glass Factory公式サイト
URL:https://glassfactory-shop.jp/
- GLASS FACTORY ヒルトン梅田店
電話番号:06-4796-7266
メールアドレス:gfumeda@glassfactory.co.jp
- GLASS FACTORY 堀江店
電話番号:06-6536-3337
メールアドレス:gfhorie@glassfactory.co.jp
- GLASS FACTORY 神戸店
電話番号:078-392-3080
メールアドレス:gfkobe@glassfactory.co.jp