デスクワークの視界をクリアにする「中近レンズ」老眼におすすめの理由とは?
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こんな悩み、ありませんか?
「最近老眼が気になる」
「パソコンのディスプレイが見づらくなった」
「これまで見えていたのに・・」
「ひょっとして、老眼?」
「老眼鏡をかければデスクワークが快適になるのかな」
こんな風にお考えのあなた。
ちょっと待ってください!
老眼鏡では、デスクワークの視界は改善されないかもしれません。
老眼とは、近くのものが見づらくなる症状です。老眼は「老眼鏡」を使って補正するのが一般的ですが、デスクワークの際の目からディスプレイの距離はやや遠いため、老眼鏡では補正できないのです。
「老眼鏡を使っていて、手元は見えるがパソコンの画面が見づらい」
こんな人は、そのまま老眼鏡を使っていると、眼精疲労が悪化してしまう可能性があります。なぜなら、老眼鏡は手元を見るのに特化したメガネであり、パソコンのディスプレイなどの中距離を見るのには、向いていないからです。
「デスクワークが中心で、ディスプレイを見続けていると疲れる」という人には、中距離に特化したメガネが必要なのです。
そこで今回は、デスクワークを快適にする「中近メガネ」をご紹介します!
目次
デスクワークや日常生活を快適にする「中近レンズ」
「パソコンのディスプレイを見続けていると疲れる」
「夕方になると眼が疲れてきて肩も凝る」
「手元は見えるがディスプレイが見づらい」
このような悩みを解決できるのが「中近レンズ」です。
中近レンズとは、その名の通り「近く〜中距離」が見えるように設定されたメガネです。仕事や家事などの作業時に使う「中距離の視力」の補正に優れています。
老眼鏡や遠近レンズと違って、もしかするとあまり聞いたことがない人もいるかもしれません。しかし中近レンズは、デスクワークなどの日常での視界を補正するのに最も適したレンズなのです。
老眼鏡はデスクワークに向いていない
近くを見ることに特化した老眼鏡は、実は、デスクワークには不向きです。
老眼鏡、別名「リーディンググラス」は、直訳すると「リーディング(読書)+グラス(眼鏡)」という意味で、読んで字の如く、元来読書をする際に装着するメガネでした。
現在で言うと、スマートフォンを見る際には最適なメガネだと言えるでしょう。
しかし、パソコンのディスプレイを見るのにはあまり向いていません。
老眼鏡は近くまで寄らないと見えないため、普通の姿勢でディスプレイを見るとこんな視界になります。クリアには見えません。
老眼鏡をかけてデスクワークをしていると、文字がはっきりと見える位置まで顔を近づけるため、こんな姿勢になってしまいます。これでは、眼精疲労が蓄積し、肩や背中も疲れてしまいます。
遠近両用メガネもオフィス仕事に最適ではない
遠近両用メガネはどうなの?というと、こちらもデスクワークに最適ではありません。
遠近両用メガネは、遠距離〜近距離を見ることができるメガネです。え、じゃあデスクワークでも使えるんじゃ?と思うかもしれませんが、一般的な遠近両用メガネは、遠くを見るための視野が大きく取られていて、近くを見るための視野は狭めです。
遠近レンズでは下の方に近くのものを見るための度数が設定されているため、このような姿勢になりがちです。
これではやっぱり長時間のデスクワークで疲労が溜まってしまいます。
中近レンズがデスクワークに向いている理由
中近レンズは、デスクワークに最適な「手元から中距離まで」をクリアに見られるようになるレンズです。
具体的には、手元から4mくらいまでの範囲がはっきりと見える作りになっています。手元から4mというのは、日常生活で使われる場面が非常に多い範囲です。
たとえば、
- テレビを見る
- スマホを見る
- 料理をする
- 掃除や洗濯をする
など、枚挙にいとまがありません。
デスクワークでの「目からディスプレイまでの距離」もこの範囲です。
中近レンズ入りのメガネを使えば、顔を近づけたり角度を変えなくとも、自然な姿勢でデスクワークに取り組むことができます。
仕事や家事などで使う視野をピンポイントでクリアにしてくれるのは、中近レンズだけなのです!
グラスファクトリーの中近レンズはドイツ「Carl Zeizz」社製!
グラスファクトリーでは、世界最先端のレンズ精製企業で世界のメガネレンズ業界を牽引するCarl Zeiss社の中近レンズを採用しています。
Carl Zeiss社は、アポロ計画で月面の写真をおさめた世界的にも超高度な技術を誇るレンズメーカーです。
最高品質のレンズを作るための高度な視力測定
高品質なレンズを作るには、高度な視力測定が必要です。
グラスファクトリーでは、お客様の目の状況に合わせたレンズをお作りするため、最先端の視力測定器を導入しております。
この視力測定器もCarl Zeiss社製です。
ちなみにこのCarl Zeiss社製の測定器ですが、日本では、導入が進んでおらず、なんと日本では10台未満と非常に希少性の高い測定器です。グラスファクトリーは、その測定機器を日本でいち早く導入したメガネショップです。
目の筋肉に負担をかけない特殊なレンズ設計
グラスファクトリーのフルオーダー中近レンズは、目の筋肉に負担をかけない特殊な設計にすることが可能です。
そもそも、眼精疲労の原因は「目の筋肉の疲れ」。
眼筋という目の周りにある6本の筋肉がスポーツ後の筋肉のように疲労し、頭痛や肩こりを引き起こします。
スマホやデスクワークで一日中目を酷使している現代において、眼筋は日常生活で一番使われている筋肉とも言われています。
目を疲れさせないためには、目の筋肉に負荷をかけないメガネレンズを使用することが大切です。
グラスファクトリーでは、日本ではほとんど実施されていない「両眼視機能検査」という特殊な視力検査を行い、目への負担を最低限に押さえたレンズをお作りしています。
グラスファクトリーが大切にしている3つのオーダーポイント
グラスファクトリーでは、お客様にクリアな視界を手に入れていただくために、次のことを大切にしてメガネをお作りしております。
①度数設計
通常、メガネやコンタクトの度数は0.25単位で処方されます。
しかし、グラスファクトリーのオーダーレンズなら、0.01単位での処方が可能。
これは、単純に計算すると従来のコンタクトや眼鏡に比べて25倍の精度でお作りできるということです。
②最適化設定
素晴らしい精度のレンズも、フレームとのバランスが取れていなければパフォーマンスを発揮できません。
グラスファクトリーでは、お客様が選んだフレームの大きさや形状に合わせて、最適な見え心地になるようレンズを設計します。
さらに、一人一人異なる輪郭や目と目の間隔などの装用パラメーターをレンズ設計に反映させ、オーダーメイドのかけ心地、見え心地を追求します。
③超薄型レンズ設計
グラスファクトリーのメガネレンズは、度数の高低に関わらず、厚みがでないようなレンズ設計を行っております。
スマートに見えるためにはフレーム選びも重要!完成時に最適なメガネになるよう、お客様のご要望に合わせたフレームをご提案いたします。
そんな最高級オーダーレンズの気になるお値段は・・・
グラスファクトリーの中近メガネのエントリー価格は、
レンズのみで、41,800円(税込)〜 となっております。
現在、視力測定無料キャンペーンを実施中!Carl Zeissの最先端測定機器を使っての両眼視機能検査、目の見え方の状態を把握する検査を無料で実施中です!(レンズの作成から有料となります。)
中近レンズメガネをお作りした方の声
由美さん(48才・女性)
年齢とともにだんだん老眼が気になるようになり、はじめは老眼鏡を購入しました。しかし、意外と見づらいものが多く、つけはずしが面倒に・・・。昼間仕事でパソコンを見るときも快適ではありませんでした。
しかしグラスファクトリーの中近レンズを知り、思い切ってオーダーメイドで作ってみたところ、生活が一変。職場でも家でもこのメガネだけで快適に過ごしています。メガネを変えるだけで仕事の生産性が上がるなら、安い買い物だったと今では思います。
グラスファクトリーのオーダーメイドレンズ、ご予約はこちらから
グラスファクトリーは、現在3店舗展開しております。
- 堀江店(大阪)
- ヒルトン梅田店(大阪)
- 神戸店(兵庫)
どこの店舗も最寄り駅から徒歩5分以内の好アクセス。
グラスファクトリーでは、しっかりと検査を行い最適なメガネをおつくりするため、事前予約をお願いしています。こちらのフォームからご予約いただくか、各店舗までお電話下さい。
もちろん、メガネフレームも充実しております
グラスファクトリーのメガネは、機能だけでなくファッション性にも優れています。実はグラスファクトリーは、日本で初めて「全身鏡を置いた」メガネショップなのです。
クラシックからトレンドまで、豊富なブランドやデザインのフレームをご用意しております。
眼鏡への投資は、生産性向上につながる。
普段ずっと使うアイテムに、しっかりと自己投資することは大事ですよね。特に、寝てる時以外はずっと装着しているメガネは質の悪いものを選ぶと、仕事や全てのライフスタイルのパフォーマンスにも影響を及ぼしてしまいます。
完全にパーソナライズされたメガネレンズに投資をする。
たった、これだけでQOLが向上します。
視界の変化・目の疲れの軽減は劇的にライフスタイルを改善してくれます。
ぜひ、一度グラスファクトリーのメガネを試してみてください。